約 1,618,623 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/34.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■家 「ん? なに見てんだ?」 「(選択肢)カラーボックスの中身って……」 「洋服と、あとは……」 「……その隙間に、柔道でとったトロフィーとか賞状とか、ずっと使ってた柔道着とかが入ってる」 「えっ……」 「はば学受験が決まったとき、処分するからまとめろって言われて……親の目、盗んでちょっとだけそこに移した」 「その分だけ、そこに入ってる。秘密な?」 「嵐くん……」 「見るか? 写真」 「いいの?」 「いい。つーか、見て欲しい。俺の、軌跡を。おまえに」 「……うん!」 「よし」 ■3年目12/25追加デート ※3年目クリスマススチルを見る+12/25にデート(家・スキー以外)が条件 「きれい……」 「…………」 「うん?」 「昨日、次はおまえが喜ぶことしてぇからゆっくり考えろって言ったばっかなのに……おまえのそういう顔見て、また俺の方が喜んでる。つーか、見たくて連れてきた」 「こんなに我慢できねー男だったか? 俺って」 「次は約束守る。だから、もう少し付き合え。おまえが隣にいなきゃ、クリスマスもこんな照明も意味ねーし」 「嵐くん……」 「……返事は? “はい”しか聞かねーけど」 「……ふふっ。はい。わかりました」 「よし」 「メリークリスマス。○○」 「うん。メリークリスマス、嵐くん……」 更新日時:2014/09/22 20 56 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 桜井 (2014-09-22 20 56 44) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/13.html
新規ページを作るときの手間削減・見本にどうぞ。 このページを開いた状態で、上のメニューから「編集」>「このページをコピーして新規ページを作成」し、 必要のない部分を削除して使って下さい。 以下テンプレ 簡単な目次の作り方 簡単な目次の作り方 見出し1見出し2見出し3 台詞の一部を薄文字にする例 コメント欄の例メモ欄 ↑「#contents」タグを入れると、ページ内にある見出しの内容が自動で目次になります。 見出しが多すぎるとかえって見づらくなるので注意。 見出し1 見出し2 見出し3 台詞の一部を薄文字にする例 「キャラクターの台詞」 (選択肢)「選択した台詞」 「薄文字にしたい台詞」 「薄文字にしたい台詞」 「薄文字にしたい台詞」 コメント欄の例 更新日時:2011/01/07 13 42 29 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/162.html
親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態 追加デート メモ欄 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう。それじゃ、また――」 新名「なあ。アンタは伝説とかって信じてる人?」 〇〇「えっ? どうしたの? 突然……」 新名「もしさ。アンタの前に、2人目が現れたらどうする? 王子でも、運命の人でもいいよ。そんな男が現れたら」 〇〇「新名くん……?」 新名「……ッハ、なに言ってんだ、オレ。バカか。ゴメン、今のはナシで。……じゃね」 〇〇(新名くん……) 親友愛情状態 追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、何を考えてるのかな……ちっともわからないよ」 新名「…………わかんねーわかんねーってさ。自分でなんか知ろうって動いたことあんの? アンタ」 〇〇「……え?」 新名「なんかさー……相談に乗ってるってより愚痴聞いてるかんじなんだよな、アンタの話聞いてると」 〇〇「……ごめん」 新名「……次はもっと明るい話、聞かせろよ。オレに隙を見せんな。頼むからさ」 〇〇(新名くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子の好みってよくわからない……」 新名「なんか言われたとか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 新名「……あのさ。アンタがあの人のために可愛くなろうとか、キレイになろうって努力するところとかさ……オレ、好きなんだよ。冗談じゃなく」 新名「もし、そういうのに気がつかないであの人がそんなテキトーなこと言ってんだとしたら……悪ィけどオレ、黙ってねぇよ?」 〇〇「新名くん……」 新名「アンタはアンタのままでいい。不安になったりすんなよ」 ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 新名「アンタと会ってるとき。アンタと話してるとき。それから――」 〇〇「ちょっ、ちょっと、新名くん!?」 新名「まあ冗談は置いといて」 〇〇「……もう! また人のことからかって!」 新名「…………アンタって簡単だな。言いくるめりゃオレ、勝てそう」 〇〇「えっ?」 新名「冗ー談。ぜーんぶウソ。さーて、そろそろ帰んねぇと。出ようぜ、センパイ」 〇〇(新名くん……?) 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もっと、女の子らしくしなきゃだめかな?」 新名「それ以上、女っぽくなってどうすんですかー」 〇〇「今のままで大丈夫ってこと? ね、ホントに?」 新名「……ハァ。どんだけ反則技持ってんだ、アンタ」 〇〇「? なにが?」 新名「もうな、そのまんまあの人の前でやればいいよ。てか、オレに見せんな。なんか……悪ィことしてる気になるんだよ。最近、アンタといると……」 新名「こんなことをアンタに言うのもどうかしてるし。なんなんだ、これ……」 〇〇(新名くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいな……」 新名「相手がカンペキ別の誰かを見てる片思いじゃないんだし、それに比べたら楽なほうだろ」 〇〇「そうかもしれないけど、でも……」 新名「かもしれないんじゃなくて、そうなんだよ!」 〇〇「…………」 新名「……悪ィ。片思いに、楽も何もねぇよな。ゴメン」 〇〇(新名くん……) 恋してる? 〇〇「新名くん、今だれかに恋してる?」 新名「まあね。オレ、輝いてるだろ?」 〇〇「ふふ、そうかも」 新名「今のオレとなら恋に落ちてもいい感じ?」 〇〇「それは……」 新名「……プッ」 〇〇「あ! もう、また人のこと……!」 新名「からかってんじゃないとしたら?」 〇〇「えっ……」 新名「…………ウソ。期待させた? ゴメンゴメン。アンタ、残酷なこと聞くからさ。仕返し」 〇〇(新名くん……) キスについて 〇〇「新名くんは、キスってどう思う?」 新名「……前はさ。なんであんなことすんのか正直、わかんなかったんだけど」 新名「今ならわかる。不思議だよな、なんかそういうDNAみたいなもんが組み込まれてるんかなー」 〇〇「そういう風に思える人ができたんだ、新名くん」 新名「……うん。無邪気に、けっこうザクッと来ること平気で言う子どもみてーな人。ヤバイのに捕まったなーって思うぜ。さっさと逃げときゃよかった」 〇〇(新名くん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 新名「迷惑だなー」 〇〇「そ、そうなんだ」 新名「うん、超メイワク。女からしたら大したことないっぽいけどさ」 〇〇「そんなことないと思うけど……」 新名「…………アンタってホント……ハァ。まあいいや。それがアンタだもんな」 〇〇(新名くん……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って成り立つんだね」 新名「アンタからしてみりゃそう見えるってだけだろ」 〇〇「え……?」 新名「あー、線が見えてりゃ楽なのになー」 〇〇「線?」 新名「そ。ここ超えたら友だちじゃなくなる! って境目がさ。超えちゃったら戻れないって知ってれば――」 新名「……まあ、知ってても飛び越えてたかな、やっぱ。マジで厄介だわ。ハァ……」 〇〇(新名くん……?) 更新日時:2018/10/19 11 05 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/96.html
友好以上 好き以上 メモ欄 友好以上 「○○。」 「聖司先輩、卒業おめでとうございます。」 「・・・・・・ああ。」 「こっちに来ちゃっていいんですか?みんな、校門の方に集まってますけど・・・・・・」 「別にいい。永遠の別れってわけじゃないし。」 「それはそうですけど・・・・・・」 「何なんだろうな。普段ろくに話もしなかった奴らが、急に馴れ馴れしく声かけてきて。 みんな言うことが同じだし。ピアノを聴いてたとか、もう聴けないとか・・・他にないのかってくらい。」 「・・・・・・・・・」 「・・・・・・まぁ、悪い気はしないけどな。」 「聖司先輩・・・・・・」 女子A「ねぇ、設楽君、写真一緒に撮っていい?」 設楽「え?」 女子B「あ、わたしも!」 女子A「じゃあみんなで撮ろうよ!」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「・・・・・・みんな集まって来ちゃいましたね?」 設楽「卒業アルバムがあるのに、なんでわざわざ写真なんか・・・・・・」 ○○「・・・・・・・・・」 設楽「まぁ、最後だからな。今日くらいはクラスの奴らに付き合うか。」 好き以上 「(さて、そろそろ帰ろうかな)」 「○○。」 「あ、聖司先輩? わっ、制服のボタンが・・・・・・」 「女子が欲しがるから・・・・・・」 「・・・・・・なるほど。」 「ボタンなんて集めてどうするんだろうな。」 (タッチ)「予備にでもするのか?」 「第二ボタンが欲しかったんじゃないですか?」 「・・・・・・なんだそれ。」 「卒業するとき特別な人にあげるボタンだって・・・・・・」 「・・・・・・へぇ、やっぱりそういう意味があったのか。」 (タッチ)「どうりで妙に情熱的にアプローチしてくると思った。」 「じゃあ、隠しといて正解だったな。」 「え?」 「それ、おまえにやる。」 「・・・・・・ボタン?あげちゃったんじゃ・・・」 「くれってうるさいから、撮られたフリして隠してた。」 「3つとももらっちゃっていいんですか?」 「・・・・・・どれが第二なんだかわからないんだよ。 いいから早く隠しとけ。」 「はい。ありがとうございます。」 「・・・・・・ああ。 じゃあな、そのうちまた連絡する。」 「はい! (聖司先輩、とうとう卒業しちゃうんだ・・・)」 更新日時:2010/11/10 14 25 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/169.html
初詣に誘うOK NG 初詣に誘われるOK NG 迎え晴れ着 普段着 神社前 おみくじ引く 引かない おみくじの結果 参詣後2年目 3年目 メモ欄 初詣に誘う 普通以下 新名「もしもーし。」 〇〇「あっ、新名くん? あけましておめでとう。」 新名「あー。アンタか。オメー。」 〇〇「ね、これから一緒に初詣に行かない?」 友好 新名「もしもーし。」 〇〇「あ、新名くん? あけましておめでとう。」 新名「オメー。なになに? 正月からオレの声聞きたくなっちゃった?」 〇〇「ううん、一緒に初詣に行かないかなと思って。」 新名「アッサリ『ううん』って。まあいいけど。」 好き以上 新名「……先手打たれた。」 〇〇「えっ!」 新名「あけおめ。初詣のお誘いだろ?」 〇〇「あ、うん。どう?」 OK 普通以下 新名「んー……おっけ。そっち行くから準備して待っててよ。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 友好 新名「オッケ、迎えに行く。おめかしに時間かかるだろうからちょいゆっくり目に。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 新名「じゃ、のちほど。」 好き以上 新名「オレはもう迎えに行く準備は出来てんだけどさ。アンタ、まだだろ?」 新名「ま、ゆっくり支度してよ。見計らってそっち行くから。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 新名「ん、あとで。」 親友 新名「あ、そっか。 『ううん』 で正解だ。なのになんでオレと? ……うん、まぁいいや。」 新名「オッケ、迎えに行く。おめかしに時間がかかるだろうからちょいゆっくり目に。」 〇〇「うん、わかった。待ってるね。」 新名「じゃ、のちほど。」 NG 普通以下 新名「んー……今起きたばっかだからちょっと……」 〇〇「そっか……残念。」 新名「うん。おやすみー。」 〇〇「しょうがない……初詣はひとりで行こう。」 友好 新名「あー、行きてぇ! けどゴメン、ダメなんだよ今日は。」 〇〇「そっかぁ。」 新名「もし行くんだったら、オレの分もお願いしてきて。いいことありますようにって。あ、ちょっと待った。すぐ行くって!」 新名「ゴメンゴメン、弟が呼びに来ちゃった。じゃ、お参りの件よろしく!」 〇〇「しょうがない……初詣はひとりで行こう。」 好き以上 初詣に誘われる 友好 〇〇「あれ? 誰だろう。」 新名「あけましておめでとうございます。」 〇〇「あっ、新名くん。おめでとう。どうしたの?」 新名「んー、ヒマなら初詣行かねぇかなと思って。どう?」 好き以上 新名「もしもし?」 〇〇「あっ新名くん? あけましておめでとう!」 新名「あー、おめでと。えーと……あのさ。これから初詣行かね? 二人で。」 OK 友好 〇〇「そうだね、行こう!」 新名「アンタのノリの良さは今年もバツグンだなー。オッケ、んじゃ少ししたら迎えに行くから準備よろしく。」 〇〇「うん、わかった。あとでね。」 好き以上 〇〇「いいね、行こう!」 新名「……ハァ。」 〇〇「うん?」 新名「断られたときの心構えがムダになって良かった! ってため息。こっちの準備終わったら迎えに行くから待ってて。」 〇〇「うん、わかった。」 新名「んじゃあとで。」 NG 友好 〇〇「ええと、その……ゴメン」 新名「え、ダメ? マジで? そっか~、一人で初詣……うん、まぁ行ってくる。んじゃ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 好き以上 〇〇「ええと、その……ゴメンナサイ」 新名「そっ……か。了解。じゃ……あ、今年もよろしく。じゃ……」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 迎え 晴れ着 普通以下 新名「あけおめー。行ける?」 〇〇「おめでとう。うん、行けるよ。」 新名「それ。ずいぶん気合い入れたなー。」 〇〇「うん。どうかな?」 新名「いいんじゃね? 正月だし。めでたい! って感じで。」 〇〇(気に入ってくれたのかな……?) 新名「よし、んじゃ神社へGO!」 友好 新名「〇〇さん。お待たせ。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「おー、おめでと。晴れ着かー……なんか正月からいいもん見られた気分。」 〇〇「どうかな?」 新名「いい、意外と似合ってるし。あとはオレが帯をクルッとすればカンペキ。どこでする?」 〇〇「し、しないよ!」 〇〇(喜んでくれてるみたいだし、いっか!) 新名「じゃ、行きますか。あんま混んでないといいなー、神社。」 好き以上 新名「〇〇。お待たせ。あけましておめでと。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「……それ。晴れ着。似合ってる。すっげイイ。」 〇〇「あ、ありがとう。」 新名「……オレに見せようと思って着てくれたとか?」 〇〇「ん? なに?」 新名「……ハァ。まあなんでもいいや、アンタのその姿見られただけで充分、ラッキーだし。」 新名「あとで写真撮ろうぜ、並んでさ。」 〇〇(よかった。気に入ってくれたみたい!) 新名「あんまりのんびりしてると人ごみにやられそうだし、そろそろ出ようぜ。」 普段着 普通以下 新名「あけおめー。行ける?」 〇〇「おめでとう。うん、行けるよ。」 新名「よし、んじゃ神社へGO!」 友好 新名「〇〇さん。お待たせ。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「じゃ、行きますか。あんま混んでないといいなー、神社。」 好き以上 新名「〇〇。お待たせ。あけましておめでと。」 〇〇「あけましておめでとう!」 新名「あんまりのんびりしてると人ごみにやられそうだし、そろそろ出ようぜ。」 神社前 普通以下 新名「さっすが正月。混んでんなー。」 〇〇「だね……」 新名「ま、ゆっくり行こうぜ。今日の用事はこれだけだし。」 友好 新名「さて。神社も見られたし、ちょっと早いけど帰りましょう。お疲れ~。」 〇〇「えっ、ちょっ……新名くん!!」 新名「ハハッ、ウソウソ。ここまで来たのにもったいないじゃん。ま、のんびり行こ。」 好き以上 新名「はは~……案の定、ってヤツだなー、こりゃ。」 〇〇「混み混みだね……はぐれちゃいそう。」 新名「それはない。オレ、絶対離さないし。で、アンタも離さないこと。はい。ホラ、手。」 〇〇「えっ、あの……」 新名「……あーもーアンタが照れるとオレにもうつるから。ホラ、早く。」 〇〇「う、うん。」 おみくじ 普通以下 新名「あ、おみくじだ。引く? せっかくだし。」 友好 新名「あ、おみくじのこと忘れてた。アンタ、引いときたいんじゃん?」 好き以上 〇〇「あ、おみくじ!」 新名「あ、そっか。行っとく?」 引く 普通以下 新名「了解。じゃ、並ぼ。」 友好 新名「そんなにオレとの相性を占いたいのかー。ま、いいに決まってると思うぜ?」 〇〇「ふふ、そうだね。」 新名「なー、オレら仲良しだもんなー。よーし来い、大吉!」 好き以上 新名「だよな、その顔はさ。よし、じゃあGO!」 引かない 普通以下 新名「……うん、まぁ混んでるもんな。んじゃ、移動移動。」 〇〇(……ひょっとして引きたかったのかな) 友好 新名「え、マジで? それは予想外。てか、引かねんだ……ふぅん……」 〇〇(……悪いことしちゃたかな?) 好き以上 新名「そっか。運試し、したかったんだけどなー……」 新名「あとで一人で来てもいっか……うん。」 〇〇(すごく残念そう。悪いことしちゃったかな?) おみくじの結果 大吉 〇〇「新名くん、どうだった?」 新名「……大吉。」 〇〇「……うかない顔してるね。」 新名「毎っ回思うんだけどさー。大吉なのになんで一つはイマイチなことが書いてあるんだろうな。」 新名「まあ戒めってヤツなんだろうけど……」 新名「にしても! ”調子に乗ると凶”って。大吉引いたときくらい調子に乗らせろって。なあ?」 〇〇(うーん、確かにそうかも?) 大凶 〇〇「新名くん、どうだった?」 新名「……なんで正月からこんな目に合わなきゃなんだよ。」 新名「年の初めからアンタと一緒にいられてすごくラッキーだったのに。……なあ。なぐさめてよ。」 〇〇「なぐさめるって、どうやって?」 新名「オレとアンタ……二人で出来ることって言ったら決まってんだろ?」 〇〇「え……ちょっ、新名くん!!」 新名「早く木に結びに行こうぜ。大凶なんて持ってたくねぇよ。」 〇〇(びっくりした……) 参詣後 2年目 普通以下 新名「正月にすべきことはこれで終わりっと。」 新名「てことで、お疲れ~。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 友好 新名「今年はフンパツしたから神様も願い事、聞いてくれそ。」 〇〇「何をお願いしたの?」 新名「アンタが留年してオレと同じクラスの人になりますように。」 〇〇「ふぅん……え!!」 新名「ハハッ、ウソウソ。さーて、帰ろうぜ~。」 : 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 新名「はいはい。んじゃ、お疲れ~、今年もよろしく。」 〇〇(今年も一年、良い年でありますように……) 好き以上 新名「ハァ……やっとここまで戻ってこられたなー。お疲れ。」 〇〇「ふふ、お疲れさま。」 新名「アンタ時間、平気?ちょっとさ、その辺のぞいていこうぜ。露店とか。」 〇〇「うん、いいよ。新名くんはいいの? 時間。」 新名「いいの。でか、できりゃこのままあと半日くらいは……とまぁ、それは置いといて。帰りは送っていくからさ。行こ。」 〇〇「うん。」 : 〇〇「送ってくれてありがとう。……新名くん?」 新名「あー……アンタもう三年になるんだなーと思って。早ぇよ。」 〇〇「うん。あっという間だよ。きっと、新名くんも。」 新名「……だといいな。アンタがはば学からいなくなったら、絶対時間の流れが遅くなるもん。」 新名「神様でも何でもいいから、誰か、オレの一年を早送りしてくんねぇかな。」 新名「………………まぁ、うん。今日はお疲れ、またな。」 〇〇(新名くん……) 3年目 普通以下 新名「考えてみたらさ、アンタあと少ししたら卒業じゃん。」 〇〇「うん……なんかあっと言う間だったな。」 新名「来年の今日とか、オレも同じこと思いそう。卒業しても気が向いたら連絡してよ。ちょい先の話だけど。」 新名「じゃあ、お先。お疲れ~。」 〇〇(あと少しで卒業かぁ……本当に早いなぁ) 友好 新名「アンタはもうちょいで卒業かー。寂しくなるな。……主にアンタが。」 〇〇「うん……え!!」 新名「アンタのためにケイタイは変えないでおくよ……たぶん、あとアドレスも変えない……たぶん。」 新名「さて、帰ろ。送ってく。」 〇〇(……たぶん。) : 〇〇「送ってくれてありがとう。」 新名「どういたしまして。あ、さっきのは冗談だぜ? 卒業しても遊んでよ。」 〇〇「……どうしようかな?」 新名「そうやって意地悪な顔するアンタのかわいさは今年も健在だな。ゴチ!」 〇〇「う……」 新名「ハハッ、今年もヨロでーす。お疲れ~。」 〇〇(卒業かぁ……本当にあっと言う間だな) 好き以上 新名「……そっか。アンタは最後の初詣か。」 〇〇「えっ? あ、高校生活でってこと?」 新名「……なんかさ。出会ったとき、思い出した。」 新名「オレさ、アンタが1コ上ってことにマジびっくりして。……まだ信じらんねぇけど。」 新名「なんかそのまま来ちゃったなー……その壁、乗り越えねぇで。」 新名「まあいいや、年の初めからするような話じゃねぇし。帰ろ、送ってく。」 : 〇〇「送ってくれてありがとう。」 新名「うん。なあ、また来年も……」 〇〇「うん?」 新名「……やっぱナシ! ここで来年の話とかって鬼が爆笑するレベルだし。」 新名「まあ今年も神様にもお願いしてきたことだし、あと少し踏ん張るわ。壁、越えられるように。」 新名「じゃ。お疲れ。」 〇〇(新名くん……) 更新日時:2018/10/29 11 10 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/98.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目(公園通り) お誘い2回目(博物館) 三角関係消滅片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 PvsP期間開始前の前振りイベント メモ欄 三角関係発生 電話 ○○(あ、電話だ) 紺野「もしもし、紺野です。」 紺野「これから出てこられるかな。今、横に設楽もいるんだけど、君も呼んだらどうかって…」 ○○「え、設楽先輩が?」 設楽「うるさい、余計なこと言うな。」 設楽「この時間に部屋にいるってことは、どうせ暇なんだろ?近くにいるから、おまえも出てこい。」 「はい、行きます!」 設楽「よし。じゃあ森林公園入口で待ってる。最速スピードで来いよ。」 紺野「女の子なんだから、時間がかかるに決まってるだろ。」 紺野「急なんだし、ゆっくりでいいから。それじゃ、また後で。」 ○○(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) 「すみません、ちょっと……」 設楽「なんだよ、ちょっとって。」 紺野「そんな風に言ったら断りづらいだろ。急なんだし、仕方ないよ。それじゃ、また。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目(公園通り) 紺野「……あれ?もうこんな時間か。」 設楽「おまえが来てからずっとしゃべりっぱなしだったしな。」 ○○「ふふ、そうかも。」 紺野「また3人で出かけようよ。まだまだ話し足りないし。」 「賛成!」 設楽「決まりだな。それじゃ、次からは適当に連絡回すってことで。」 紺野「何か思いついたら君からも連絡くれるかな。遠慮しなくていいから。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデート……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「それはちょっと……」 紺野「あれ、何か遠慮してる?」 設楽「気分が乗らないだけだろ。」 ○○「すみません……」 紺野「そうか……それじゃ、また改めて誘うよ。気が変わるかもしれないしね?」 ○○(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目(博物館) 設楽「なんか、博物館が楽しかったのって、初めてかもしれない。」 紺野「それもどうかと思うけど、楽しかったのは同意だな。」 ○○「ふふ、わたしも。」 設楽「おまえが来るならまた来てもいいかな。」 紺野「博物館に限らず、また3人でどこかに行こうよ。」 「はい、行きます!」 紺野「うん。それじゃまた、連絡する。」 設楽「おまえも何か思いついたら連絡してこいよ。遠慮するな。」 ○○「はい!」 ○○(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「すみません、やっぱり……」 紺野「……そうか。まあ、気が乗らないんじゃしょうがないな。」 設楽「後悔するなよ。こんなチャンス、二度とないからな。」 ○○「うぅ……」 ○○(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) 三角関係消滅 片方の好感度が友好以下でもう片方を優遇し続けたときの電話 紺野優勢 ○○「あっ、電話。紺野先輩からだ。 もしもし。」 紺野「紺野です。今、いいかな?」 ○○「はい。」 紺野「変なこと聞くかもしれないけど……君、設楽と何かあった?」 ○○「え?とくには……」 紺野「そうか……ああ、ごめん、設楽の様子がなんとなくおかしかったから。」 紺野「近いうちに3人で集まろうかって話したら、勝手に行けって言われてさ。」 紺野「虫の居所が悪かっただけなのかもしれないけど、ちょっと誘いにくい雰囲気なんだ。」 紺野「3人で出かけるのはしばらくおあずけかな。一応、それだけ伝えておこうと思って。」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○(うーん、設楽先輩、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 設楽優勢 ○○「あっ、電話。設楽先輩からだ。」 ○○「もしもし。」 設楽「俺だ。おまえさ、紺野とケンカでもしたのか?」 ○○「えっ!?してないですけど……」 設楽「次は3人でどこ行く?って聞いたら、自分はもう無理、みたいなこと言っていじけてたぞ」 設楽「まぁ、あいつのことだから勝手に深く考えて勝手に落ち込んでるだけかもしれないけどな。」 設楽「そういうわけで、3人行動は当分ナシだ。じゃあな。」 ○○「(紺野先輩、どうしたんだろう……)」 ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) PvsP期間開始前の前振りイベント 紺野優勢 設楽優勢(繁華街地区デートで発生) ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「……ファミレス?………………」 設楽「おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前設楽先輩ってばドリンクバーの前であたふたして……」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「……僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「………………」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「………………」 ○○「紺野先輩……?」 紺野「……ごめん。それじゃ。」 設楽「なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな……」 設楽「ないよ、そんなの。」 設楽「中途半端に引くくらいなら来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「………………」 設楽「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい……」 ○○(ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 更新日時:2018/07/02 13 14 48 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/208.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■不二山宅 不二山 不二山「親が、おまえらによろしくってさ。」 ○○「今日、いらっしゃったんだ。だったらちゃんと挨拶すればよかったかな。」 不二山「それは別んときでいい。」 新名「……別んとき? まさかそれって……」 不二山「…………」 新名「えっ……ちょっ! マジでそんなこと考えてんの⁉」 不二山「さあな。」 ○○(そんなこと? どんなこと?) 新名 新名「うーん……」 ○○「どうしたの?」 新名「逆もあるからなんとも言えねぇんだけどさ……なんか複雑な気分。」 新名「まあベッドに座られたり寝っ転がられてない分、マシか……」 不二山「…………」 新名「ウチに来てもそういうことしちゃダメだぜ?」 ○○「う、うん。わかった。」 ○○(男の子って難しいなあ) ■新名宅 不二山 ○○「新名くんの部屋のラグ、ふかふかで気持ちよかったなぁ。」 新名「あれ、いいっしょ? 帰りたくなくなるっつーか。」 ○○「うん、わかるかも。」 不二山「…………」 ○○「不二山くん?」 不二山「新名。あの敷物、飽きたらくれ。」 新名「ああ、い……やいやいや! てか、嵐さんの部屋にあれ敷いても浮くから!」 不二山「わかってる、そんくらい。…………」 ○○(不二山くん、拗ねてる?) 新名 新名「あー、今日も無事に外に出られた……」 ○○「無事にって?」 新名「アンタを紹介しろだの話がしたいだのうるせぇんです、ウチの似たもの母子が。」 新名「てか、弟もう気づいてるし。」 ○○「? なにに?」 新名「嵐さんの存在に。」 不二山「俺?」 新名「帰ったらいろいろ言われるんだろうな……メンドクセェ……」 更新日時:2019/04/05 07 01 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/264.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 不二山 不二山「あそこさ。もうちょいどうにかなんねーのかな。」 ○○「遊ぶもの、何もないもんね?」 新名「うーん。あっ、じゃあさ、次行ったときはケンケンパとかどう?」 不二山「それだったらあれがいい。ジャンケンして進むやつ。ちよこれいと……」 新名「ぱいなつぷる!すっげ久々に聞いた!うわ、やりてぇ!」 不二山「じゃ、次はそれか。」 ○○「うん!」 新名 新名「Tボード、やってみてぇんだけどなぁ……」 ○○「Tボートって?」 新名「カンタンに言っちゃうとアスファルトでできるスノボ。オフトレにもなって一石二鳥。」 ○○「へぇ……面白そう!」 不二山「あんなガタガタなとこじゃできねんじゃねーの?」 新名「ですよねー。あんだけ敷地余ってんだし作ってくんねぇかな、練習場!」 ■水族館 不二山 不二山「何度行っても、あのトンネルすげーな。」 新名「97メートルは伊達じゃないッスね。」 不二山「平日に行ってみてぇ。空いてそう。」 ○○「うん、いいかも!」 新名「はば学卒業したら行けっかな。」 不二山「てことは俺らが先か。下見しとくから安心しろ。」 新名「オレが卒業するまで待とうよ、そこはさ!あーもーアンタも笑わない!」 ○○「ふふっ、ごめん!」 新名 新名「巨大水槽のジンベイザメ、あれ可愛すぎじゃね?」 ○○「うん、癒される感じ。」 不二山「あんなんと一緒に泳げたらすげーな。」 新名「あー、なんかそんなんあったはず。海外のツアーとかで。国内もあったっけかな……オレ、調べとくから2人とも貯金しといて。今日から!」 不二山「決定かよ。」 新名「決定ッス。ジンベイと一緒に泳ごう貯金、スタート!」 ○○(本当に行けたら楽しそう!) ■海水浴 不二山 不二山「…………」 ○○「ん?なに?」 不二山「目の周りだけ白い。パンダみてー。な、新名。」 新名「え?……わあ、ホントだ!」 ○○「パンダ!?ほ、ホントに!?」 不二山「うそ。」 新名「うん、ダイジョブ。やっぱ嵐さんの冗談って効果絶大だよなー。いいなー。」 ○○「2人して、もう!」 新名 新名「やっべ、首の後ろすっげ痛ぇ。」 ○○「ひょっとして、日焼け?」 新名「かも。あー、帰ったら冷さねぇと……」 不二山「そんくらい大丈夫だろ。」 新名「ダメダメ!男もちゃんとケアしねぇといろいろとヤバイから!」 不二山「なんかあったら庭にあるアロエ塗るから平気。」 新名「それは正解なんでOKっス。重要なのはその後の水分補給!アンタもちゃんと化粧水とかでケアすんの忘れんなよ?」 ○○「ふふっ、はーい!」 ■冬の海 不二山 不二山「今日、めちゃくちゃ風、強かったな。海。」 新名「嵐さんのデコ全開、割とイイ感じだったんだよな……たまにゃイメチェンすりゃいいのに。」 不二山「それは俺の寝相に言え。俺にはどうにもできねーし。」 ○○「えっ?不二山くん、髪、セットしてないの?」 不二山「起きたまま。さすがに寝ぐせは水つけて直すけど。」 新名「水……嵐さんスゲェ……」 ○○(そう考えると、不二山くんって寝相がいいのかな?) 新名 ○○「夕日、キレイだったね?」 新名「うん。冬の海ってさ、朝焼けも夕焼けもなんかいいよな。今度、早起きして海岸走るかな……」 ○○「じゃあ、わたしも行こうかな?マネージャーだし。」 新名「え?マジで?」 不二山「じゃ、俺も行く。部員だし。」 新名「結局3人でかよ。うんまあいいんスけどね!そのほうが楽しいし!」 ■プラネタリウム 不二山 不二山「今日のプログラム、けっこう笑えたな。」 ○○「宇宙人を探せ!だもんね。」 新名「…………」 不二山「おまえ、宇宙人もダメなの?」 新名「平気ッスよ?だっていねぇし。」 不二山「へー、いねーのか。けどさーー」 新名「あ・ら・し・さんっ!」 ○○(仲がいいなぁ) 新名 新名「プラネタリウム攻略法がみつかりました。はい拍手!」 ○○「ふふっ!で、どんな攻略法?」 不二山「寝る。」 新名「…………嵐さん、そういうのなんて言うか知ってる?ボケ殺しって言うの! ……てか、そうだよな。嵐さんがボケでオレがツッコミなんだよ。そこから違ってた、オレ反省。ハァ……」 ○○(落ち込んじゃった……) 更新日時:2015/03/29 12 27 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/315.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ △以外の組み合わせ 新名「ちょりっす。アンタも来てたんだ。」 〇〇「あ、新名くん。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク♡」 △の組み合わせ 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ!新名くん、不二山くん!?」 新名「オレもビックリした。まさか嵐さんが来るなんて想像もしてなかったし?」 不二山「なんで。俺だって遊園地に行くぞ?」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク。楽しみ増した♡」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 「あー……ここまで来ちゃった……」 友好 「ジェットコースターって叫んでナンボだよな?叫ぶよ、オレ?」 好き以上 新名「もう逃げらんねーか。……待てよ?」 〇〇「?」 新名「ビビリついでに抱きついちゃうっての、アリだよな?」 メリーゴーランド 普通以下 「馬は2人じゃムリだな……馬車にしよ。」 友好 「キラッキラだねぇ。な、あの馬車にしよ?」 好き以上 新名「あのキラキラの馬車にしよ?はい、手貸して。エスコートさせてよ。」 〇〇「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。カワイイなぁ、もう……」 観覧車 普通以下 「スローだよな……眠くなりそう。」 友好 「てっぺんいったらさ、グラグラ揺らしてみねぇ?」 好き以上 新名「隣り合って座ったらゴンドラ傾くかな?」 〇〇「うん、たぶんね。」 新名「でもさ、並んで座ろ?アンタの近くにいたい、オレ。特に今日はさ?」 △相手と乗せる ジェットコースター 新名「ゲッ、嵐さんとかよ!?」 不二山「ゲッてなんだよ。さっさと並べ。」 メリーゴーランド 新名「……嵐さん、一緒に馬車はやめときましょ。ガチだと思われたくねぇし。」 不二山「だな……せめて馬にしとくか。」 観覧車 新名「ハァ!? 嵐さんとって……どうすりゃいいんだよ。」 不二山「暇なうえに正面に見えるのはおまえか……ハァ。」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 「スンマセン。オレ、マジヤバいんス、これ。」 メリーゴーランド 「マジ!?男2人で乗れってか……」 観覧車 「男同士であの空間へ……マジすか……」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 「マジっすか……みよさんはコレ、ヘーキ?」 友好 「……行きますか。みよさん、お先にどうぞ。」 好き以上 「ハァ……最悪。行きましょ……」 メリーゴーランド 普通以下 「みよさんとね? おっけ。」 友好 「はいはい。んじゃ、みよさん行きましょ。」 好き以上 「みよさんとね……はーい。」 観覧車 普通以下 「みよさんと乗るの? おっけ。」 友好 「んじゃ、みよさん、行きましょっか。」 好き以上 「えっ?みよさんと……そっか。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 「うぅ……カレンさん、やっぱオレも乗んなきゃダメ?」 友好 「カレンさん、お先にどうぞ。オレは……ハイ、乗ります。」 好き以上 「カレンさんスか……ヨロシク。」 メリーゴーランド 普通以下 「オレ、カレンさんと? おっけ。」 友好 「カレンさん、似合いすぎだし、コレ。」 好き以上 「カレンさんと、ね。行きましょっか。」 観覧車 普通以下 「カレンさんと? おっけ、行きましょうか。」 友好 「オレはカレンさんとね?はいはい。」 好き以上 「えっ、カレンさんとオレ?そっか……」 デート終了 ◎評価 「ハァ、すっげ楽しかった!まだテンションMAXだし。帰るのもったいねぇ……」 ◯評価 「イイね、こういうの。よかったらまた誘って?それじゃ、また!」 ×評価 「グッタリ〜……そんじゃ、帰りまーす。」 更新日時:2024/01/04 14 49 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/158.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 〇〇「あ……不二山くん!」 不二山「……うん。出直す。じゃな。」 電話 不二山「もしもし」 〇〇「不二山くん? わたし……」 不二山「うん。…………」 〇〇「あっ……あのね?」 『誤解を解く』 不二山「そっか。そういうことか。……ほっとした。なんか、わかんねーけど。電話、どうもな。んじゃ」 〇〇(よかった。誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「話しておきたいことがあるんだけど……時間、あるかな?」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「あのね。わたし……新名くんのことが、その……」 不二山「間違ってたら、悪ぃ。それは……好きとか、そういう?」 〇〇「……うん。」 不二山「ああ……それでおまえ、最近ヘンだったのか。3人でいるときとか、特に。」 〇〇「ごめんね。こんなこと、急に……」 不二山「いい。納得いった。なんか。」 不二山「とりあえず、あいつのことでなら、協力できる……と思う。」 不二山「がんばれ。応援してやるよ。」 〇〇「不二山くん……ありがとう……」 当て馬が△相手以外 〇〇「あのね。わたし……その、気になってる人がいて……」 不二山「気になる? ……それ、あれか? ひょっとして。ラブ……とか?」 〇〇「う、うん」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「あ? ああ、悪ぃ。そっち方面、全然ダメだから言ってくれて助かった」 不二山「相談とか……乗ってやりてぇけど、こんなだからな、俺」 不二山「グチくらいなら聞いてやるよ。言いやすいだろ、俺になら。まあ、がんばれ」 〇〇「……うん。ありがとう……」 親友友情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わからないよ。何を考えてるんだろう……」 不二山「何って、いろいろ考えてんだろ、男だって」 〇〇「それは、そうだろうけど……」 不二山「わかんねーな。気になるなら本人に聞けよ」 〇〇「そういうわけにもいかないよ」 不二山「なんで? なに考えてんだ? って聞きゃすむだろ?」 〇〇「う~ん……」 不二山「言ってみろ、ほら、なに考えてんだ? って」 〇〇「なに考えてんだ?」 不二山「そうそう。でも、もうちょっと女らしくな? なに考えてんのよ? とかな」 〇〇(なんかケンカになりそうだけど……) 異性の好み 〇〇「どんな女の子が男の子に好かれると思う?」 不二山「ハァ……女はめんどくせーな」 〇〇「じゃあ、いいよ……」 不二山「よくねーんだよ」 〇〇「?」 不二山「こうすれば好かれるとかさ。わかっててやってる女は嫌だ」 〇〇「…………」 不二山「実際、俺にはそういうの、見ぬけないだろうし、だまされる奴も多いだろうけど。おまえはそういうこと、すんな」 〇〇「うん……そうかも知れないね」 不二山「正々堂々、男らしく行けよ。な?」 〇〇(……ん?) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 不二山「ドキドキって……そりゃあ……」 〇〇「なになに?」 不二山「えぇと、スカートが……」 〇〇「?」 不二山「ほら、風が吹いたりすると……」 〇〇「…………」 不二山「なんだよ! だって、おまえが聞いたんだろ? ドキドキって!」 〇〇「もう。そういうことだけ? ドキドキするのって」 不二山「わかった! そういうことじゃないほうな? じゃあ……」 〇〇「うん」 不二山「あれは……いや、そういうほうだよな。じゃあ……あれもか。ええと、待てよ?」 〇〇(“そういうほう”ばっかりみたい……) 女の子らしさって 〇〇「わたし、もっと女の子らしくしたほうがいいのかな?」 不二山「なんで?」 〇〇「女の子らしくないのかな、って思って。どう?」 不二山「ビミョー」 〇〇「ビミョーって……」 不二山「それくらいでいいだろう。あんまり女っぽい奴は、めんどくせー」 〇〇「そういうもの?」 不二山「ああ。なんか気、遣わなくていいし。感じいいよ、おまえは」 〇〇(うーん、褒められた気がしない……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 不二山「“つらいよね”って言われてもな。どうした?」 〇〇「ううん、ちょっとね」 不二山「…………。俺はさ、片思いも両思いもまだ知らねーよ」 〇〇「?」 不二山「でも、いつかそうなったら、精一杯、苦労してやる。無駄な苦労なんて無いって、師範が言ってた。だから、片思いにも意味があるんだろ」 〇〇(不二山くん、ありがとう……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、不二山くんは、恋してる?」 不二山「してねぇよ。するかよ、そんなの」 〇〇「そっか……そうだよね」 不二山「なんだよ? してなきゃ悪ぃのかよ」 〇〇「ううん、べつに?」 不二山「……そうだ。なあ、今のもう一回きいてみろ」 〇〇「恋してる、って?」 不二山「そう。俺の答えはこうだ」 〇〇「?」 不二山「ああ、柔道にな……」 〇〇(本当に恋してないみたい) キスについて 〇〇「あのね、不二山くんは、キスってどう思う?」 不二山「キ……え?」 〇〇「あの、キスって……」 不二山「何やってんだおまえ……俺ら高校生だぞ?」 〇〇「えぇと……しちゃったとか、そういうことじゃないよ?」 不二山「なんだよ……焦らせんなよ」 〇〇「ゴメン。マズイのかな? 高校生としては」 不二山「まあ、平気な奴もいるだろうけど、俺は、嫌だ」 〇〇「そっか」 不二山「大人がすることすんなら、やっぱ、自分で責任取る覚悟が必要だろ」 〇〇「責任か……そういう考え方もあるよね」 不二山「そういう考え方しかねぇよ。アタマ冷やせ」 〇〇(う~ん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 不二山「スキンシップ? まあ、信頼感は出来るな」 〇〇「そうだよね、なるほど」 不二山「ミット相手に投げ込みやるより、人間の方が実感あるしな。俺、組み手重視だし」 〇〇「あ、そうか。それもスキンシップだね」 不二山「それもって、あぁ……柔道じゃない方の?」 〇〇「うん、男女のっていうか、さ?」 不二山「男女って……そんなの、俺に聞かれてもな」 〇〇「そうだよね。……あれ、わたしは?」 不二山「あ、そっか。おまえも女だよな? まあでも……組み手みたいなもんだろ」 〇〇(なんだかなぁ……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思う?」 不二山「そりゃ、あるだろ?」 〇〇「ふぅん、ハッキリしてるんだね?」 不二山「最近になってだけどな。前は、女のダチなんて、考えたこともなかった」 〇〇「そうなんだ?」 不二山「おまえと付き合ってから、なんだ、男も女もカンケーねーなって、分かった」 〇〇「それは……褒められてる?」 不二山「褒めてんだろ? おまえはいい奴だよ。女にしとくのもったいねー」 〇〇(う~ん、それはそれで……) 更新日時:2018/10/19 11 00 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP